これまでの研究

2013年6月まで、古川姓での発表となります。ですが、以下では便宜上、古川名義で発表したものすべてに「古川=吉田 優貴」と記載します。吉田姓で発表したものは、吉田姓のみ記載します。「吉田(古川)」というのは、そのように論文でも名乗っているものです。

(検索でヒットさせるために、ウザいくらい「吉田(古川)」を書き連ねます・・・なるほど、改姓するとこういうデメリットが)

◆単著

吉田優貴 2018『いつも躍っている子供たち―聾・身体・ケニア』東京:風響社。

◆学位論文

古川=吉田優貴 2011 「うねる、とけあう:ケニア、初等聾学校の子供の体の動きを事例とした“共在”をめぐる人類学的研究」(博士学位論文)。

審査要旨:www.soc.hit-u.ac.jp/research/archives/doctor/

古川=吉田優貴 2002 「『障害』・『障害者』認識の相互作用論に向けて」(修士論文)。

◆雑誌論文 <査読あり>

FURUKAWA-YOSHIDA, Yutaka., 2015, Reconsidering Linguistic Ideology: A Case Study of Communication among Deaf Children in Kenya, Journal of Nilo-Ethiopian Studies No. 20 (2015), Japan Association for Nilo-Ethiopian Studies, pp.17-31.

URL:http://www.janestudies.org/drupal-jp/sites/default/files/NES_no20(2015)_Furukawa-Yoshida.pdf

古川=吉田優貴 2007 「『一言語・一共同体』を超えて:ケニアKプライマリ聾学校の生徒によるコミュニケーションの諸相」、くにたち人類学会(編)『くにたち人類学研究』第2号、2007年5月1日、pp. 1−20。(査読あり)

URL: hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/bitstream/10086/15643/1/kunitachi0000200010.pdf

◆雑誌論文 <査読なし(だけどいつも気合い入れて書いてます)>

吉田優貴 2015a 「日常のコミュニケーションを表現/分析する方法:ケニアの聾の子供たちのおしゃべりとダンスを事例に」『研究所年報』第46号、明治学院大学社会学部付属研究所、pp. 19-34。←幼稚園や小学校の頃に自分で描いた絵なども掲載しつつネタにしています。ちなみに桃の絵は「努力賞」の賞状をもらいました・・・努力賞はよくもらったけどいつも佳作にはならなかった(笑)。

URL:http://repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/handle/10723/2595

吉田優貴 2015b 「東日本大震災に際し人文学・社会科学系研究者は何を考え行動し、発信してきたか」『研究所年報』第46号、明治学院大学社会学部付属研究所。

URL:http://repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/bitstream/10723/2605

吉田(古川)優貴 2015c「『大知識人の神話』を読んで」『竹村民郎著作集完結記念論集』、三元社、pp. 207-211。

吉田優貴 2015d 「震災からの『自生的再生』をめぐる漁村の人々の協働と力学:岩手県内のある漁業共同組合と人々のつながりを事例に」、『研究所年報』第45号、明治学院大学社会学部付属研究所、pp. 71-89。

URL: http://repository.meijigakuin.ac.jp/dspace/handle/10723/2378

古川=吉田優貴 2011 「“まざる”ことば、“うごく”からだ: ケニア初等聾学校の子供と周囲の人々の日常のやりとりを事例に」(立命館大学生存学研究センター報告書[16])、『聴覚障害者情報保障論:コミュニケーションを巡る技術・制度・思想の課題』、2011年7月22日、pp. 56-102。

URL: r-cube.ritsumei.ac.jp/handle/10367/2743

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◆著書(共著)

古川=吉田優貴 2012 『共在の論理と倫理:家族・民・まなざしの人類学』(第3部第12章 「不安定な今を生きる:ケニアの人々が語る『2007年選挙後暴動』と国際刑事裁判」) 風間計博・中野麻衣子・山口裕子・吉田匡興(編)、はる書房、pp. 297-321。

古川=吉田優貴 2012 『ケニアを知るための55章 』(エリア・スタディーズ) (28章コラム3「からだが楽器になるとき:初等聾学校の女の子たちのダンス」)、松田素二・津田みわ(編)、明石書店、pp. 163-165。

古川=吉田優貴 2011 『映像にやどる宗教、宗教をうつす映像』 (第2部第6章「映像の肉感学」)、新井一寛・岩谷彩子・葛西賢太(編)、せりか書房 、pp. 167-185。

◆その他の著述

古川=吉田優貴 2015 「私たちは、いつも踊っている:ケニア、聾の子供の『ダンス』をめぐる人類学的研究」、コラム 研究の現場から、ヤマハ音楽研究所、音楽×研究On-Ken SCOPE。

URL: http://www.yamaha-mf.or.jp/onkenscope/column/006/01-01.html

古川=吉田優貴 2008 「映像プレゼンテーションに関する試論:『人』と動物の共通性/差異性を考えることから」『ポピュラーカルチャーの映像資料作成と編集・教材化・公開にかかわる方法論研究』(平成17-19年度科学研究費補助金研究報告書)、 映像社会学研究会(編) 、pp. 17-18。

古川=吉田優貴 2004 「開かれたコミュニケーション空間:ケニア寄宿制プライマリ聾学校でのフィールドワーク報告」、『東京女子大学学報』第57巻9号、東京女子大学、p.4。

古川=吉田優貴 2003 「フィールドワークから得たこと:ケニアのある聾学校で生活と調査をはじめて」『SCHOLARSHIP 2003年報』第14巻、三菱信託山室記念奨学財団、pp. 77-78。

◆学会報告等(2018年4月現在)

吉田優貴 2018「一緒に躍るという経験:ケニアの聾の子供を事例に」、国際ワークショップ「トランスカルチャー状況下における顔・身体」、科研費(新学術領域)「顔と身体表現の文化フィールドワーク研究」(代表:床呂郁哉、課題番号:17H06341・基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対処する『在来知』の可能性の探求-人類学におけるミクロ-マクロ系の連関2」共催、Swiss-Belresort Watu Jimbar、 バリ・インドネシア。

吉田優貴 2018「聾者の手話会話、ダンスにおいて互いを〈見ない〉こと:ケニアの聾の子供を事例に」、日本視覚学会大会企画シンポジウム「多文化をつなぐ顔と身体表現」、日本視覚学会2018年冬季大会、1月18日、工学院大学。

吉田優貴 2016「日常生活の中にあるダンス:ケニアの聾の子供の事例分析から」(ポスター発表), 日本アフリカ学会第53回学術大会, 6月4日, 日本大学生物資源科学部.

吉田優貴 2016「炊事洗濯掃除ダンス?!:ケニア、聾の子供と人々の暮らし」, ポップアフリカ2016@熊大(一般公開シンポジウム), 2月28日, 熊本大学.

吉田優貴 2016「『アウトロー』な世界と『カタブツ』な世界を往来するケニアの聾の子供たち」, 科研費補助金・基盤研究(A)「海賊史観から交易を検討する」(代表:稲賀繁美, 課題番号:25244011)関連事業「海賊・山賊・馬賊・愚連隊:無法者outlawの社会史にむけて―竹村民郎著作集を参照点として」小シンポジウム, 2月13日, 国際日本文化研究センター.

吉田優貴 2016「ケニアのナンディ社会における、死に方生き方送り方」, 国際日本文化研究センター共同研究「戦争と鎮魂」 2015年度第3回研究会, 1月6日, 国際日本文化研究センター.

吉田優貴 2014「ケニアの聾の子供のダンスから『共同性』を再考する」, 日本アフリカ学会第51回研究大会, 5月24日, 京都大学.

吉田優貴 2013a  「『芸術』としてのアートから、『くらしのわざ』としてのアーツへ:我々はなぜ、ケニアの聾の子供のダンスに魅惑されるのか?」, 平成25年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「アートを考える:人類学からのアプローチ」, 11月21日, 日本民族学博物館.(※査読・セレクションあり)

吉田優貴 2013b 「バラバラだから調和する?!:ケニアの聾の子供のダンスをめぐって」, 立命館大学生存学研究センター・アフリカセミナー 6「目の前のアフリカ:身体に宿る共同性:視覚・聴覚障害者の身振りとリズム」, 11月15日, 立命館大学衣笠キャンパスアカデメイア立命21.(※招聘)

吉田優貴 2013c 「ケニア、聾の子供の日常:さまざまな“コミュニケーション”を事例に」, 文部科学省科学研究費基盤研究(A)「太平洋島嶼部におけるマイノリティと主流社会の共存に関する人類学的研究」(平成25年度第2回研究会, 代表:風間計博 京都大学教授), 11月9日, 京都大学.(※招聘)

Furukawa-Yoshida Yutaka 2013 "The diversity of human relationships including new “tribal” awareness in Kenya: the influence of internet access through mobile phones", the 17th World Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences, (Panel Reference: G20, Panel Title: "Trust in super-diversity", 6th, Aug, The University of Manchester.

古川=吉田優貴 2013   「ケニアの聾の子供たちのダンスをめぐって:音楽人類学への新たな視点の提供と方法の提案」、日本アフリカ学会第50回学術大会、5月25日、東京大学。

古川=吉田優貴 2013   「うねる、とけあう: ケニア、初等聾学校の子供の体の動きを事例とした“共在”をめぐる人類学的研究」、日本文化人類学会関東地区博士論文・修士論文発表会、3月21日、首都大学東京。

古川=吉田優貴 2013「コミュニケーション論への新たな提案:ケニアの聾の子供たちのダンスをめぐって」、国際日本文化研究センター共同研究「文明と身体」・「『心身/身心』と『環境』の哲学:東アジアの伝統的概念の再検討とその普遍化の試み」合同研究会、1月26日、国際日本文化研究センター。

古川=吉田優貴 2012「文化的・身体的差異を超えた音楽経験:ケニアの聾の子供の『音のいらない』融通無碍なダンスを事例に」、日本音楽教育学会第43回大会、10月8日、東京音楽大学。

古川=吉田優貴 2011「博士論文の概要とケニアフィールドワーク報告」、国際日本文化研究センター共同研究「文明と身体」2011年度第3回研究会、3月30日、国際日本文化研究センター。

古川=吉田優貴 2010「言語/文化は人を分けるものなのか?:ケニア初等聾学校の子供たちと周囲の人々のさまざまな語り方を事例に」、「聴覚障害者における文化の承認と言語的正義の問題」研究会(立命館大学G-COEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト「障害者の生活・教育支援研究会」)、2月12日、立命館大学。(※招聘)

古川=吉田優貴 2009「体感するリズム、同期してゆくリズム:ケニアの聾学校の子供たちによる歌と踊りの事例から」、国際日本文化研究センター共同研究「文明と身体」2009年度第2回研究会、10月10日、国際日本文化研究センター。

古川=吉田優貴 2009「表現するからだ:ケニア初等聾学校の子どもたちの活動を事例に」、第1回バイロジック bi-logic 研究会「芸術的創造の源泉」(多摩美術大学芸術人類学研究所主催)、5月22日、四谷ひろば。(※招聘)

古川=吉田優貴 2008「映像と肉感性」、「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」第4回研究会、特集:「研究者による映像実践+宗教実践者による映像実践+報道機関・映像作家による映像実践」、12月26日、京都大学。

古川=吉田優貴 2008「人類学的営みとしての映像実践:映像作品"rhythm"とその批評から」(分科会「映像実践にもとづくフィールドワーク論の構築に向けて」)、日本文化人類学会第42回研究大会、5月31日、京都大学。

古川=吉田優貴 2008「楽しみとしてのコミュニケーション:ケニアの聾学校の生徒と周囲の人々の交流から」、日本文化人類学会第42回研究大会、5月31日、京都大学。

古川=吉田優貴 2008「映像プレゼンテーションに関する試論」シンポジウム「あつめる」から「ひらく」へ?ポピュラー文化の資料アーカイブズをめぐって? 、2月22日、京都造形芸術大学。

古川=吉田優貴 2007「HipHopに音は入(い)らない:YouTube、手話、ケニアの聾学校」、第89回アフリカセミナー特集:「アフリカのポピュラーカルチャー(Ⅲ)」 、12月8日、一橋大学。

古川=吉田優貴 2007「コミュニケーションはいかに成立しうるか?:ケニア寄宿制プライマリ聾学校の生徒による『ごっこ遊び』の分析から『多言語主義』への挑戦」、第52回現代人類学研究会 特集:「コミュニケーション」 、12月2日、東京大学。

古川=吉田優貴 2007「見ることと語ること:経験/コミュニケーションにおける身振りと言語の位置づけについて」、第3回「映像都市研究の構築へ向けて」研究会(特集「映像実践のコミュニケーションにおける人類学的探求」)、10月13日、ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)。

古川=吉田優貴 2007 "present experiences"、"Kama Kawaida"上映および作成経緯についての発表、映像と人類学:映像コミュニケーションの可能性ワークショップ(一橋大学大学院社会学 研究科 若手研究者研究活動助成ワークショップ)、7月25日、一橋大学。

古川=吉田優貴 2006「ケニア寄宿制プライマリ聾学校の生徒の物語りの手法に関する一考察:即興寸劇的コミュニケーションで秩序化される経験」 日本文化人類学会第40回研究大会、6月3日、東京大学。

古川=吉田優貴 2005「挑戦しない『コミュニティ』:『ろう者』を『ろう者』と言えないとき」 第79回アフリカセミナー 特集「コミュニティーの挑戦:ポストコロニアル状況を超えてVII」、7月30日、慶應義塾大学。

古川=吉田優貴 2005「ケニア寄宿制プライマリ聾学校の生徒の経験:手話の習得がもたらす子供たちの出来事表現の変化について」、日本文化人類学会第39回研究大会、5月22日、北海道大学。

◆動画クリップ作成歴

古川=吉田優貴 2008 "hands"[8分]

古川=吉田優貴 2008 "rhythm extra"[10分]

古川=吉田優貴 2007 "rhythm"[12分]

古川=吉田優貴 2007 "Kama Kawaida"[38分]     

吉田(古川)優貴 2007 "present experiences"[14分]

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